メタボリック、いわゆるメタボと高血圧には一見関係がないように思えます。

ですが、実際にはこの2つには密接な関係があるのです。

 

どう関係があるのか、これが重要になりますが

簡単に言うとメタボリックだと高血圧になりやすい状態になってしまいます。

メタボリックというと単に太っている状態をイメージしてしまいますが

厳密にはもう少し複雑です。

 

内臓脂肪が溜まることによってインスリンの働きが弱くなってしまうのが

メタボリックの正確な症状だと言えます。

 

つまり肥満体型だとインスリンが標準体型の人と比べて働きづらくなってしまうのです。

そしてこれが高血圧の原因として考えられています。

 

インスリンが十分に働いてくれないと血圧が上昇しやすくなってしまい、

結果的に高血圧となってしまうことがあります。

 

一般的にインスリンが正常だと血圧上昇も抑えられますので問題ないのですが

メタボリックだとそうではないのでどうしても血圧が上昇してしまいます。

ですので高血圧を予防するためには体型のことも考えなくてはいけません。

 

食生活に気を付け、適度な運動をするようにしてメタボリック体型にならないようにしましょう。

そうするだけでも高血圧を予防することが可能です。

 

また、現在メタボリック体型でも高血圧ではないという方も多いと思います。

確かにメタボリックならすぐに高血圧になるというわけではないので

こうした状態も珍しくはありません。

 

ですがメタボリック体型である以上高血圧のリスクは常にあると考える必要があります。

今後高血圧になってしまうこともありますのでやはり注意が必要です。