寝る前の食事は太りやすいって聞いたことありますよね?

平成9年に厚生労働省が行った国民栄養調査では、日本人は夕食の時刻が遅くなる傾向にあるとされています。

特に、現在でも夜9時以降に夕食をとる人が増えています。

あなたはどうですか?

 

20~40歳代の男性では、1日のエネルギー量の半分を夕食で摂取しているそうです。

現在では、寝る前にたくさん食べることは太りやすいことだということはよく知られています。

でも実際、寝る前にたくさん食べる人も多いでしょう。

 

 

仕事で忙しい人は、どうしても食べる時間が遅くなります。

また、家事にひと段落ついて一服する時に何か口に入れることもあるでしょう。

 

インターネットも普及し、夜更かしをする人も増えています。

そんな人も当然、夜食を食べることもありますね。

 

 

寝ている間は身体は活動しないため、消費エネルギーが少ないです。

さらに、副交感神経の働きが活発になり、消化吸収が促進された状態でもあります。

 

また最近では、睡眠中にGIPという脂肪細胞に脂肪を貯め込む働きのあるホルモンの分泌が活発になるということも分かってきています。

寝る前にたくさん食べると太りやすいって理由は、以上の部分なんですね。

 

 

そして、メタボリックシンドロームや高血圧、糖尿病を招くのはそんな生活習慣が原因となっています。

習慣は、世代を超えて受け継がれることもありますね。

 

遺伝と肥満についてはまだ充分明らかになっていませんが、

親の生活スタイルは、子どもの生活スタイルになります。

 

少なくとも、十数年は子育ての期間としてあるでしょう。

太りやすい体質は、子どもの頃からの環境によっても大きく作用されるもんですね。