脂肪の多い食事は、即肥満に繋がります。

そしてもちろん肥満は、高血圧やメタボとも密接に関係しています。

 

脂肪の多い食事と糖質の多い食事、そしてたんぱく質の多い食事を比較すると、一番太りやすいのはやっぱり脂肪の多い食事になります。

まぁ、「脂肪」」という名前がついているくらいだから容易に想像はできますが。

 

では具体的なエネルギー源として見てみましょう。

糖質やたんぱく質は、1グラム4キロカロリーのエネルギー源になります。

それに対して、脂肪は9キロカロリーのエネルギー源になります。

つまり脂肪は、糖質やたんぱく質の倍以上のエネルギー源になるっていうことになります。

 

 

食品から摂取した脂肪は、脂肪分解酵素や胆汁の働きで分解された後、小腸から吸収されます。

吸収された成分は、再び脂肪に合成され、脂肪球という物質になって血管に入り込みます。

そして、身体のいろんな組織に運ばれてから再び分解されてエネルギーになるんです。

 

 

でも、脂肪を摂取しすぎると、余った脂肪が脂肪細胞に貯えられます。

それが肥満に繋がるっていう理由です。

物事は何事も、度が過ぎてはいけないってことでしょうね。

 

 

糖質を摂りすぎても余った分の50%程が脂肪として貯えられますが、

脂肪の場合はなんと、100%近くがそのまま脂肪として蓄積されてしまいます。

 

 

だから脂肪分の多い食事を好む人は、太りやすいんですよね。

でも・・・・・

脂肪分の多い食事こそ美味しかったりするところがなんともね。