脳梗塞は生活習慣病と言われています。

成人病から生活習慣病と呼び名が変わったものの、

そのイメージはある程度高齢になってから起こるものとなっています。

 

しかし、若年性脳梗塞という病気があるように、

脳梗塞は若い人でも注意が必要です。

 

 

最近では、2013年1月にテレビ東京のアナウンサーである大橋未歩さんが軽度の脳梗塞になり、療養することが発表されています。

大橋未歩さんの年齢は34歳です。

 

でも脳梗塞です。

また、お笑い芸人の椿鬼奴さんも、過去に小さい脳梗塞が発症していたことが明らかになっています。

 

さらに、2006年にはナレーターの沼尾ひろ子さんも脳梗塞を発症していました。

脳梗塞は、今や若い人でもかかる病気なんです。

特に血圧が高めの方や、肥満傾向の方は注意が必要です。

 

 

脳梗塞などの血管系疾患は措置の早さが重要です。

早く措置をすれば、後遺症も軽くで済むことが多いです。

 

でも、脳梗塞の前兆は突然やってきます。

  • 激しいだるさと眠気
  • とてつもない疲労感
  • 目の奥に鉛があるような頭痛
  • 急にろれつが回らなくなる
  • 会話の最中に意味の分からないことを言い始める
  • 身体に力が入らなくなる
  • バランスが取れなくなる
  • 激しいめまいやふらつき
  • 立っていられなくなる

などなど、明らかに普通ではない状態に陥ります。

 

 

だけど大抵は数分、長くて1時間程度で前兆は収まってしまいますから見過ごされることが多いんです。

そしてその後で本格的に発作が起きてしまいます。

 

 

先ほども述べましたが、脳梗塞の治療は速さが命、一刻を争います。

前兆を感じたらすぐに神経内科、または脳神経外科のある専門病院を受診しましょう。

 

脳梗塞の予防は、とにかく血圧を上げないことです。

高血圧をお持ちの方は、生活習慣を改善させることを第一に生活しましょう。