小学校、中学校、高校大学と運動部に所属していた人が、働きだして徐々に太りだすってことはよくあるパターンです。

それに合わせて血圧やコレステロール値も高くなっていくってのもよくあるパターンです。

その理由はとっても簡単なことですね。

子どもの頃に運動部でバリバリ運動していれば、それだけ消費エネルギーも多いということです。

また、運動部でなくても学校では運動の機会が必ずあったはずです。

体育の授業を100パーセントサボったって人はまずいないでしょう?

休み時間には外で遊んだり、体育館で遊んだりもしたはずです。

ということは、やはり消費エネルギーは多いということです。

 

食生活はそう変わってないけれど、大人になってから太ったと思う人。

今運動する機会って殆どありませんよね?

職場で働いて、帰って自分の生活に戻る。

その繰り返しの中に、体育の授業なんてないでしょうし、同僚と鬼ごっこする習慣もないでしょう。

 

でも、食事量は変わらずとっていればそりゃ体重は増加するに決まってます。

だから食事を減らすこともひとつの方法ですが、

消費エネルギーが少ないってことこそが問題と考えるほうが良いでしょう。

 

消費エネルギーとは、ざっくり説明すると糖分と脂肪分です。

血液中の糖分は、運動により早くエネルギーとして消費されます。

酸素を取り込んで運動することにより、脂肪もエネルギーとして消費されます。

 

それが蓄積されると、皮下脂肪や内臓脂肪として肥満の原因になるんです。

それでけではなく、消費エネルギーが少ないということは代謝も少ないということになります。

 

それが血圧を高くしたりコレステロール値を高くしたり、また糖尿病の原因になったりするんです。

 

なので、運動習慣を継続させることは、太る原因も減らせるし、高血圧や高脂血症、糖尿病を防ぎ、健康な身体を維持することにもつながるんです。

 

でも、運動の機会ってなかなか作ることは難しいですよね?

毎日ジムに通う時間、作れます?

そんな時間なんてあるわけないじゃないって人は、なるべく日常生活の中で身体を動かす機会を増やしましょう。