年間の医療費が10万円を超えた場合、医療費控除が適用されるってことは結構知っていますよね。

そのために病院の領収書などをバッチリとっている人も多いでしょう。

お金はやっぱり大事ですからね。

 

特に高血圧に使用する降圧薬や糖尿病に使用する血糖降下薬は

一時的に数値を下げるものなので長く使います。

それにより薬代がかさむ場合も多いですね。

 

 

さて、ここで医師の治療の他にも医療控除が認められるケースをご存知でしょうか。

意外に知っている人は少ないんですよね。

 

 

例えばマッサージ。

治療の為に必要なマッサージは医療控除として認められるケースがあります。

 

もちろんただのリラクゼーションを目的にしたマッサージでは認められません。

例えばあん摩マッサージ指圧師やはり師、柔道整復師などの施術治療は医療控除の対象になります。

 

 

これ、結構意外でしょ。

さらに意外な対象があります。

 

 

それが「ジム」や「温泉」です。

これを知っている人は殆どいません。

 

原則として、医師の処方に基づいていることが重要です。

高血圧や糖尿病は生活習慣病ですよね。

 

そんな生活習慣病などの治療のための運動療法や温泉療法を

厚生労働省指定のジムやフィットネス、温泉なんかで行った場合の料金が

医療控除の対象になる場合もあるってことです。

 

重ねて言いますが、医師の処方に基づいた治療であることが大前提です。

あまりに拡大解釈をして温泉旅行でも医療控除になるの!?

ってことはありませんから。あしからず。

 

 

しかし、温泉っていいですよね。

ジムなんかで汗を流した後の温泉なんかは本当に最高です。

 

どうせ、生活習慣病の治療として運動したり温泉を利用したりするのならば、

医療控除についても視野に入れておくと一石2鳥ですね。

医療控除については、税理士さんや役所の税務課なんかで問い合わせると良いでしょう。