高血圧や糖尿病の方なら気にしなければいけないのが、体調管理の他にもうひとつありますね。

それは、お薬代です。

 

血圧を下げる薬や血糖値を下げる薬は、対症療法ですので継続して薬を飲み続けなければいけません。

当然、薬はタダではありませんので、お金がかかります。

 

 

「病気をするとお金がかかる」

そうですね。

確かに通院したり、入院したりすると治療費がかなりかかります。

 

治療代や医療費の中で、大きく負担になっているのは実は薬代なんです。

なんせ、基本的にはずーっ飲み続けるのですから。

長期的に見るとホントに大きな金額になります。

 

 

そこで最近注目されているのがジェネリック医薬品と呼ばれるアレです。

名前は聞いたことあるけど実際どんな薬なのかは知らないって方も実は多いですよね。

 

 

ジェネリック医薬品の一般的になイメージは、

値段が安いっていうことですね。

 

そして、次に来るイメージは・・・

安いっていう事は効き目も弱いんじゃないの??

っていう疑問。

 

実際、薬局などでジェネリック医薬品を服用している人って結構少ないんです。

 

確かに経済心理から言うと

値段相応だから安いものはそれなりだ・・・

って思う方もいるかも知れません。

 

でも、ジェネリック医薬品も、先発医薬品も効き目は殆ど変わりませんから。

 

 

普通、先発医薬品は特許を取得した業者しか作ることはできません。

医薬品の開発は、安全性と効果をテストしながらの開発になるのでとても費用と時間がかかります。

それに伴って、薬の値段も高くなります。

 

 

でも、医薬品はある程度の年数が経てば特許が切れます。

そうすると、その医薬品はどの医薬品製造業者でも作ることができるようになるんです。

それがジェネリック医薬品(後発医薬品)です。

 

 

安全性は、先発医薬品の時に確かめられているので問題ありません。

そのため、薬の製造コストをぐっと抑えられるんです。

 

 

ジェネリック医薬品がない場合もありますが、

値段はだいたい、先発医薬品の2~8割程度安くなります。

 

効き目は先発医薬品と同じです。

厚生労働省もキチンと認めています。

 

 

もちろん、薬に頼らずしっかりと生活習慣を改善できることが一番なのですが、そう簡単にはいきません。

なので、少しでも家計の負担を減らしたいならジェネリック医薬品を選ばれるのもひとつの選択肢ですね。