生活習慣と食事は切って切り離せないものです。

高血圧には食事、特に塩分が関係あると言われています。

日本人が食塩を摂取する量は、昔は1日20グラムを超えることがあり、
その時は血圧値も高く、脳血管障害も多く発生していました。

現在、日本人の食塩摂取量は国民の意識により少しずつ減ってきており、
現在はおよそ1日11グラムといわれています。

日本高血圧学会の高血圧治療ガイドライン2009では、
1日6グラム未満におさえるよう推奨しています。

 

でもこれって、結構無茶言ってません?

1日6グラム未満って・・・

なんも味ないですやん!!

 

そこでとりあえずは10グラム未満を目標にしましょうって話です。

 

ちなみに、食塩10グラム程度とは、小さじ1杯山盛り程度になります。

そんなこと言われてもピンと来ないですよね?

 

じゃあ具体的に食品であらわしてみましょう。
梅干1個食べたとします。

ハイ、食塩2グラムGETです。

 

今日の晩御飯は天ぷらそばにしましょう。

はい6グラムGETです。

 

そういやお昼はカツ丼食べたなぁ。

ハイ4.5グラムGETです。

 

どうですか?

塩分1日10グラム未満、達成できる自信ありますか?

1日6グラム未満、挑戦しようと思いますか?

 

これってなかなか現実的ではないですよね?

塩分の少ない食品って、まぁ味はとても薄いです。

 

病気にならないための食生活はとっても重要です。

食事を楽しむための食生活もとってお重要です。

 

そのふたつの思いがせめぎあっているのがなんとなく切ないですね。

ということで、個人的な僕の結論。

塩分10グラムにもこだわらなくて構いません。

でも、食生活は少し薄味にしましょう。

アドバイスが雑でスミマセン。