高血圧でも飲める風邪薬風邪薬というのは、あらゆる症状に効き目があるように10種類から20種類ほどの成分が含まれています。

それらの成分を少し見てみると

  • 咳を抑えるもの
  • 解熱作用があるもの
  • 関節の痛みを和らげるもの
  • 抗炎症作用があるもの

など、実にいろいろな成分が配合されています。

 

ですが、風邪をひいてもそのほとんどはどこか体の一部分に症状が出るだけなので、それ以外に作用する成分は不要とも言えます。

 

最近では、喉、鼻、熱というような症状別の風邪薬も増えていますが、例えば鼻だけみても風邪の場合は鼻水や鼻づまりなどあらゆる症状があるので、配合されている成分の多さは変わりません。

つまり単に風邪薬と言っても、それを服用するとありとあらゆる成分を摂取してしまうことになります。

そしてその中には高血圧に悪影響を与えるものもあるのでちゃんと注意しなくてはいけません。

 

具体的に高血圧の人が控えたほうが良い成分は?

風邪薬の中には、塩分やカフェインが含まれているものがあるので、高血圧の方はこのような成分が入っているものはやめておきましょう。

 

また、生薬製剤(漢方)は副作用がないので安心と言われていますが、それでも高血圧の場合は気をつける必要があります。

 

例えば、葛根湯には咳を止めるための成分である麻黄が配合されています。これは血圧を上昇させてしまう作用があるので、高血圧の人が服用するのは危険とも言われています。

 

あたりまえのことですが、基本的には高血圧の方が風邪薬を飲む場合は、必ず医師に相談するのが一番です。

「でも仕事が忙しいから病院になんてなかなか行けないんだよいなぁ・・・」

って方もおられるでしょう。私が実際そうです(笑)

 

そんな風に仕事が忙しかったりして病院に行く暇がないようでしたら、ドラッグストアの薬剤師に高血圧用の風邪薬を教えてもらうのが安心です。

ドラッグストアの薬剤師さんて、ほんと丁寧に説明して下さいますよ。

 

その際の注意点として、自分の高血圧の状態や他に服用している薬はないか、アレルギー症状などが出たことはないかなどをきちんと説明できるようにしておきましょう。

 

高血圧は人によって症状の度合いが異なります。

  • 血圧降下剤などを常用している人
  • 食生活などを気をつければいいだけという人

これらの方々では用できる風邪薬も異なることがありますからね。ちなみに、降圧剤を服用されている方には、次のページもよく読まれているようです。

⇒ 血圧を下げる薬では高血圧は治りません

⇒ 降圧剤の副作用と主な注意点

いずれにせよ副作用がほとんどない風邪薬でも高血圧には悪影響があるかもしれないので、自己判断で服用せずに医師か薬剤師に確認しましょうね。

また薬に頼らずに高血圧を改善させる方法もありますね。その辺を詳しく知りたい方はこちらを見てみて下さい^^

薬に頼らずに高血圧を改善させる食事法とは

では今日はこの辺で^^