頚動脈狭窄症という病気があります。

その字の通り、頚動脈が狭くなっている状態、または詰まっている状態のことですね。

脳梗塞の原因のひとつになります。

 

頚動脈狭窄症は、一過性脳虚血発作の時に発見されることが多いようです。

一過性脳虚血発作とは、脳の行く予定の血液の流れが一時的に悪くなって、脳に血が足りない状態のことです。

発作時間はだいたい数分といわれています

 

 

話を戻し、頚動脈狭窄症は、生活習慣病を持つ人、またはメタボな人、またはそれに準じた生活習慣を持つ人は特に注意が必要になります。

糖尿病、肥満、脂質異常、高血圧、喫煙の5つの要因のうち、2つ以上が当てはまる人は特に注意が必要になります。

 

お心あたりの方は、動脈硬化や血管疾患に詳しい医師に頚動脈エコーをお願いしてみましょう。

何もなければ、これ幸いです。

 

 

そして、頚動脈狭窄症と思われる症状は、目に表れやすいです。

突然片目が真っ暗になったように見えなくなり、20分くらい経つと見えるように戻ります。

 

これは一過性の黒内症と呼ばれます。

こんな症状が出たら、ほぼ確実に頚動脈狭窄症だといわれています。

 

 

頚動脈狭窄症は、大きな脳梗塞の前兆とも言われます。

できれば普段から血圧を上げるような生活スタイルは慎むことが吉ですね。