高血圧は食事の影響を大きく受けています。

なので、高血圧を予防、改善するには食生活をキチンと見直す必要があるんです。

さぁ、食生活を見直しましょう

って言われてもピンと来ませんよね。

 

まず、食事で高血圧を予防・改善するのためのポイントは4つです。

  1. バランスの良く栄養をとること
  2. コレステロールや飽和脂肪酸の多い食事は控えること
  3. 食塩をなるべく控えること
  4. 食べ過ぎないこと

では詳しく見て行きましょう。

 

1.バランス良く栄養をとること

栄養には3大栄養素というものがあります。

  • 炭水化物
  • たんぱく質
  • 脂質

この3つの栄養素をバランスよくとりましょう。

そして、それらの栄養素を効率良くエネルギーとして使うためには、ビタミンやミネラルも重要になります。

ビタミンやミネラルといえば野菜や果物ですね。

彩り豊かな食事を心がけることは当たり前のように健康に繋がります。

 

2.コレステロールや飽和脂肪酸の多い食事は控えること

コレステロールや飽和脂肪酸の過剰摂取は脂質代謝異常に繋がります。

脂質代謝異常は高血圧とタッグを組み、動脈硬化を促進します。

特に動物性脂肪を多く含む食事は控えましょう。

 

3.食塩をなるべく控えること

高血圧の対策として最も重要だといわれているのがこの塩分制限。

これについては、ある意味賛否両論ですが、とりあえず控えることは悪くはありません。

なるべく薄味を心がけることは、あらゆる病気を遠ざけるといわれています。

 

4.食べ過ぎないこと

食べ過ぎは肥満の元です。

肥満は、高血圧だけでなく、糖尿病、メタボにも大きく関わっています。

高血圧や糖尿病・メタボが関わり合ってくると、さらに合併症の危険度が増します。

実際、ダイエットで体重を減らすと血圧が下がるケースも多くあります。

「腹8分目」

昔の人はいいこと言いますね。

 

以上の4つのポイントをしっかり押さえれば、基本的な生活習慣は修正に繋がります。

そしてそれが、高血圧の改善にも繋がりますので、なるべく意識をするようにしましょう。