生活習慣病は改善させなきゃいけない!

そんなコトはみんな分かっています。

でもやめられないのが人間です。

 

それをある意味裏付ける結果となったのが

厚生労働省が発表した2010年の都道府県別平均寿命でした。

 

 

1位は男女ともに長野県だったのです。

そう、ずーっと1位を維持してきた沖縄の女性の平均寿命が3位に落ちたんです。

 

男性も5つ順位を落として30位という結果になりました。

世界一の長寿地域も過去の話になってしまったんですね。

 

 

沖縄の健康長寿を支えていたのは

戦前生まれのお年寄りの主食でした。

 

「ゆしどうふ」や「煮いも」や「青野菜」

それは見るからに健康食品そのものでした。

 

 

でも、戦後に入ってきたのは欧米の食文化。

これがやはり若い世代の心を掴んでしまったんですね。

 

 

人間は元来

脂肪分も栄養価も高い食品が大好きなのかも知れません。

そして運動は大嫌いなのかも知れません。

 

さらにインターネットの普及によって

深夜まで活動する人も増えています。

 

 

そう、沖縄の長寿を支えた食文化と生活スタイルは

すごい勢いで変わっているのです。

 

長寿地域の沖縄が平均寿命の順位を転落させているのは

ある意味必然でもあったのかも知れませんね。

 

わかっっていてもやめられないのが人間の常です。

それをどこかでストップし、調整することこそ

高血圧や糖尿病などの生活習慣病を改善させる唯一の方法なのかも知れません。