健康とは、何か考えたことありますか?

世界保健機構(WHO)が1946年に、憲章の中で「健康の定義」についてうたっています。

それはというと、「健康とは、単に病気あるいは虚弱でないというだけではなく、
肉体的、精神的、社会的に完全に良好な状態(well-being)である」というものです。

ちょっと難しいですね。

ですので分かりやすく言うと、
病気していないことが即ち健康である
ということではなくて、
体も、心も、あなたを取り巻く世の中も全てひっくるめていい感じであるべきだ
ってことです。

肉体的に、精神的はなんとなく分かりますよね。

でも社会的?世の中って?って思いません?

でもこれも重要なんです。

人はひとりで生きているのではありません。

周りに人がいるからこそ、自分の価値を見出せるのです。

そして、それこそがさらに健康に繋がる道しるべなんです。

また、WHOは1986年にカナダのオタワで第1回ヘルスプロモーション会議を開催しています。

そのオタワ憲章では
ヘルスプロモーションとは、人々が自らの健康をコントロールし、改善することができるようにするプロセスである
と定義しています。

人に言われるから健康になるんではなくて
自分で健やかであろうとすることが大事だってコトです。

また「健康は、生きる目的ではなく生活の資源である」とも言っているんです。

ただ長く息をするために健康でいるわけではないでしょ?

問題は、健康であってそこから何をするかってことですね。

そして何かできることがあるからさらに健康を保とうとする。

そんな循環を目指したいですね。