高血圧にはいくつかの種類があります。

血圧の違いによる種類は3つあり、1度、2度、3度に分けることができます。

1度はもっとも軽い高血圧で、正常な血圧よりも少し高い程度で、

2度、3度、と数値が大きくなるほど血圧も高くなっていきます。

血圧が高いほどリスクも高くなると言えますのでやはり1度のうちに発見し改善することが理想です。

この他にも続発性高血圧、本態性高血圧の2種類があります。

この2つはどうして高血圧になったのかが重要で、

続発性高血圧は高血圧の原因がはっきりわかっている場合、

そして本態性高血圧は原因がわからない場合に該当します。

 

 

たとえば他の病気が原因になって高血圧の症状が出ている場合は続発性高血圧ということになり、

その病気を治療することで高血圧の症状も抑えることができます。

 

 

原因がわかっていますから対策もしやすく、本態性高血圧よりも対処しやすいと言えるのですが

続発性高血圧の方は高血圧患者全体の10%ほどと言われておりその数は多くありません。

 

 

本態性高血圧はなぜ高血圧になっているのかがはっきりわからないため対策も難しくなります。

 

高血圧の大半の方はこの本態性高血圧になりますので、食習慣や運動習慣、

ストレスなどといった考えられる原因をすべて潰していかなければなりません。

 

そのため改善するまでにどうしても時間がかかってしまうのが特徴です。

このように高血圧と一言で言ってもその種類はさまざまです。

自分がどの種類の高血圧なのかを把握することが改善の第一歩と言えるでしょう。