最近では、動脈硬化を調べる手段として、頸動脈エコー検査が注目されています。

頸動脈エコーは、その名の通り頸動脈にエコーを当て、血管壁の厚さや血管内のプラークを調べる方法です。

 

プラークとは、血管壁にコレステロールとか脂肪とかがくっついて血管壁がふくらんだ状態だと思えばいいです。

 

 

動脈硬化は、心筋梗塞や狭心症、脳梗塞や脳出血の要因となり、

メタボとも深く関係しています。

恐ろしいことに動脈硬化は自覚症状が殆どと言っていいほどありません。

 

だから突然命に関わるケースが多いんです。

なのに動脈硬化って普段の健康診断では調べませんよね?

 

 

だからこそ頸動脈エコーが今アツいんです。

そのアツい理由は、超音波で調べるから被曝がないっていうところ。

 

これは大きな特徴です。

被曝せずに画像で検査できるのは安心しますよね。

 

 

そしてもうひとつ。

身体への負担がとっても少ないっていう点です。

 

普通、心臓の血管を調べるためには結構本格的に検査しなくてはいけません。

でも、頸動脈エコーなら頸動脈の血管を画像調べるだけです。

これも注目される大きな理由になりますね。

 

 

動脈硬化の要因は、高血圧や脂質異常症、肥満、喫煙とされています。

これらの危険因子を複数持つ場合、ほとんどの30代前後の人の血管内にプラークがあることが分かっています。

 

動脈硬化を予防するためには、メタボの段階で生活習慣を改善させていくのがベストです。

高血圧、脂質異常症、肥満、喫煙のどれかに該当する人は、年に1回程度は頸動脈エコーをしてみるのも良いと思います。

 

 

また、子どもの頃の食事習慣も大きな要因です。

最近では洋食文化も浸透し、食生活も欧米化しています。

「欧米か!?」(タカ&トシ風に・・・なつかしいでしょ^^)

 

ピザ、ハンバーガーなど、欧米食が好きな人も定期的にエコー検査をしてみると安心かも知れません。